2026-01

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NotebookLMは、本当に情報漏洩しない?

NotebookLMは情報漏洩しないという情報があります。概ね正解ですが、知っておいた方が良いと思います。業務で使う際、多くの方が気にするのは次の2点だと思います。①入力した資料がAIの学習に使われるのか、②外部に漏れるリスクをゼロと考えてよいのかです。この2つは分けて考えると、理解しやすくなります...
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Apple Watchで会議を録る:覚書

1) 純正「ボイスメモ」+ iPhoneで文字起こし(シンプル)Watchで録音 → あとでiPhoneのボイスメモで文字起こし表示・コピーできます。手順Watch:ボイスメモ → 録音開始/停止iPhone:ボイスメモ → 該当録音 →(…)→「文字起こしを表示 / 文字起こしをコピー」※会議の「...
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Google AI PlusとProの違いを一枚で比較(Antigravity・Jules対応)

新たに登場したGoogle AI Plus は「賢く気さくなパートナー」。Google AI Pro は「深く考え抜くプロフェッショナル」。どちらを選ぶかは、あなたが どこまで一緒に歩きたいか で決まります。Google AI Plus は、「無料プランでは触れなかった“動画生成・業務AI・Note...
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Antigravityはどこが違う?ChatGPTでもCursorでもない理由

サイト作成時にVS Codeを使ってきたこともあり、Antigravityとの相性が良いと感じています。 操作感がエディタの延長にあるため、無理なく日々の開発の流れへ組み込めるからです。 さらに、Antigravityが途中で手こずったときも、私の側で状況を把握して立て直しやすい点が助かります。An...
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X(旧Twitter)の全ツイート履歴を一括保存する方法|公式アーカイブ機能を解説

X(旧Twitter)には、「全ポスト履歴をダウンロード」公式機能が用意されています。この機能を使えば、過去に投稿した全ツイート(ポスト)をはじめ、画像やDMの履歴などをまとめてダウンロードできます。Xの全データアーカイブとは?全データアーカイブとは、Xが公式に提供しているアカウントデータのバックア...
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AIのセキュリティの基本:大事なことは3つだけ

AIは便利です。ただし「絶対に安全」とは言えません。これはChatGPTでもGeminiでも同じです。危険リスク(10段階・相対)紙で管理:4/10物理盗難・紛失・覗き見・コピーが主。拡散は“手間”がある分、即時大規模流出は起きにくい。金庫で管理:2/10物理耐性が上がる。リスクは鍵管理・内部者・火...
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LLM・RAG・ChatGPTは何が違うのか整理

LLM・RAG・ChatGPT/Geminiは混同されがちだが、指しているものは別レイヤー。結論から言うと、LLMは基盤技術(エンジン)、RAGは外部情報で補強する方式、ChatGPT/Geminiはそれらを統合した製品である。まずLLM(大規模言語モデル)は、膨大なテキストで訓練された言語モデルそ...
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技術継承×AIの現場解:15分で作るマニュアル(大阪ガス事例)

──大阪ガスエンジニアに学ぶ、現場発MVP×AI活用ベテランが去り、若手が増える。多くの現場で起きているこの構造的課題に、真正面から向き合った事例があります。それが、大阪ガスのエンジニアチームによる、AIを活用した技術継承の取り組みです。この事例は、単なる「AI活用成功例」ではありません。本質はむし...
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APIとは?レストランのウェイターで理解する(課金の注意まで)

「Google Maps APIを使って…」「APIにリクエストを送ってデータを取得して…」といった会話を聞いて、急に難しく感じたことがあるかもしれません。API(Application Programming Interface)は、仕組みが分かるとむしろ“とても親切で便利な窓口”だと分かります。...
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SuperWhisperの使い方:ショートカット設定で“どこでも文字起こし

SuperWhisperは、音声をしっかり拾ってくれる印象です。最大の強みは、カーソルを置ける入力欄であれば、どこでも音声から文字入力(文字起こし)できる点にあります。まずは「音声→文字起こし」機能だけでも十分に実用的です。使い方:まずは「音声→文字起こし」だけ使う文字を入れたい場所にカーソルを置き...
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アプリ公開にいくらかかる?初年度コストと手順

スマホアプリを公開してみたい人は多い。「Antigravity(MVP)→Codex(GitHub運用)」で公開する最短ルートを、費用込みで超シンプルにまとめます。公開までの道筋(最短)アカウント作るApple Developer(iOS公開に必須)Google Play Console(Andro...
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残業×AI研修:にわとりが先か、卵が先か問題

AI研修でぶつかりやすい前提がある。それは 「AIで時短できる=みんなが得する」 とは限らない、という点。残業代が生活の一部になっている人にとって、残業は“悪習”というより 収入の構成要素。その状態で「AIで早く終わりますよ」は、こう聞こえる。早く終わる= 稼げなくなるかもしれないさらに、早く終わる...
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日本史Aを生成AIで解いてGeminiとChatGPT比較。

共通テストでしたね。 私の受験生時代、実は日本史は100点満点でした。最近「ChatGPTが満点を連発している」という記事をよく目にするので、自分でも検証してみることに。2025年度の日本史Aの問題と正解が見つかったので、さっそくGeminiとChatGPTに解かせてみました。 結果、どちらも5分ほ...
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画像→サイト化を検証:ChatGPT vs Gemini vs Antigravity(居酒屋メニュー)

居酒屋のメニュー看板(画像)を読み込ませ、ウェブサイトを一発生成させる比較実験を行った。ここで知りたかったのは、何度も指示を重ねて完成度を上げる段階ではなく、「最初の一歩」として一発でどこまでできるか、という点である。一発出しの時点で、各ツールが何を優先し、どこで崩れるのかを見たかった。結果は、一発...
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AIで年表・年譜を一発作成:確認ポイントと崩れない作り方検証

AIって、ちょっとした情報の整理に便利 年(西暦) 秀吉(表の推進力) 秀長(裏の安定装置) 見どころ(構造) 1537 誕生 — 豊臣兄弟の物語がここから始まる 1540 — 誕生 後に「政権の安定装置」として機能する弟 1575頃 織田政権下で勢力を拡大 「羽柴」名使用の初見がこの頃とされる 秀...
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久米宏は「cute」。

彼を「cute」と感じていた人は、実は少なくなかったのではないでしょうか。久米宏を語るとき、日本語では「知的」「鋭い」「かっこいい」といった形容がまず挙がります。いずれも正確な評価です。ただ、長年彼を見続けてきた視聴者の感覚には、もう少し柔らかく、それでいて本質を突いた言葉があったように思われます。...
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GPTs と Gem(=Gemini 側の Gems )」の基本的な能力・性能比較

純推論・数学・実務コーディングの“勝ち筋”を取りにいく:GPT-5.2が堅い(AIME / SWE-benchで優位、出力も長く出せる)マルチモーダル(画像/動画理解)と超長文一括処理:Gemini 3 Pro が強い(MMMU/Video-MMMU、1M input)“作業導線”で勝つ(Googl...
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AppleがGeminiを基盤に採用(覚書)

AppleとGoogleは共同声明で、次世代の「Apple Foundation Models」をGoogleの「Gemini」モデルとクラウド技術をベースにする“複数年の協業”を発表しました。これにより、将来のApple Intelligence機能(よりパーソナライズされたSiriを含む)を支え...
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ベテラン管理職こそAIで強くなる理由―経験価値を最大化する発想

AIの普及で、仕事のやり方は大きく変わりました。報告書の下書き、情報収集、議事録の要約など、これまで時間をかけていた作業が短時間で片付くようになっています。こうした変化は便利な一方で、中間管理職やベテラン層にとっては「自分の役割が薄れるのでは」という不安にもつながりやすいのが現実です。ただ、ここで整...
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Antigravity を日本語表記にする方法

Antigravityは「最速で形にする」ことに強いので、結果として新規開発から短納期プロトタイプまでマルチに使えます。環境構築や雛形づくり、検証の手間をAIが大きく減らし、エンジニアは設計や企画など判断が要る仕事に集中できます。非エンジニアでもアイデアをすぐ動く形で確かめられるのも魅力です。細部を...
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3DデータをAIで扱うなら、現時点では Claude

3DデータをAIで扱うなら、現時点では Claudeを基準に考えるのが合理的 です。Three.jsからOpenSCADへ変換し、3Dプリント前提の形に整えるところまで含めて実用に届く確率が、他より明確に高いからです。なぜClaudeが特に抜きん出てるのか?長文コンテキスト+論理的一貫性が強い巨大な...
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アプリ開発初級編:短い言葉だけでやってみる。

GoogleAI studioではじめてみる。もちろんChatGPTでも作成可能可能。 デザイン仕上げにAntigravityを使用でデザインがグッとよくなる。・デザインはお任せでも次第点・チェンジコート追加・名前入力など設定機能追加短い言葉だけで作成するという縛りでも十分作成可能。研修でも参加者さ...
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AIと芸術を比べたとき

最近よく思うのは、AIと芸術を比べたとき、やはり人間の「表現力」そのものは本当に強い、ということです。デザイナーや写真家でも、トップ層が持つ創造性や美意識、そして文脈を組み立てる力は、簡単には代替されません。一方で、現実の仕事の現場では別の変化も起きています。いわゆる「うまいけれど、突出しきらない層...
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あれからのDeNAの取り組み―“効率化”を成長のエンジンに変えるAI経営

DeNAの南場会長が「AIで業務を半分効率化し、浮いた人材を新規事業へ振り向ける」と打ち出してから、約11か月(記事)。南場会長が示したのは、AIを「コスト削減の道具」にとどめない経営姿勢でした。AIで仕事を軽くし、その分だけ組織を縮めるのではありません。生まれた時間と人材を“余力”として捉え、次の...
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ドメイン知識を持つおじさんこそ、AIを使うべき理由

「AIは若い人が使うもの」「ITに強くないと活用できない」──そんな風に思っている人はまだいます。しかし、実はいま一番AIを使いこなすポテンシャルを持っているのは、豊富な経験とドメイン知識を持つ“おじさん”世代です。生成AIは、魔法のようにすべてを自動化してくれるツールではありません。どちらかという...
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震度 × 長周期地震動階級(リスク指数 0〜100)

低層(戸建て〜中層)中心:まず震度を重視します。高層(特に上層階)/大空間/キャスター什器/吊り物がある環境:震度に加えて、長周期地震動階級も必ず確認します。要するに、震度が同じでも、高層階の揺れ方(怖さ)が同じとは限りません。その違いを埋めるために、指標が2種類用意されているのです。「震度」と「長...
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Google AntigravityAIエージェントに“実行権限”を渡すとやはり事故になる

AIに「パソコンを勝手に操作できる権限」を渡すと危ないという話をよく聞く。ご存知のようにAIは頭が良くても、たまに 勘違い します。その勘違いが「現実の操作」になると、取り返しがつかないことがあります。Pythonが危ない理由(たとえ:自動で動く工作ロボ)Pythonは「命令を書いたら、自動でどんど...
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ベネズエラ情勢を整理

— 石油・国有化・国際仲裁・そして2026年1月の急展開 —2026年1月上旬、ベネズエラをめぐる状況が一気に動きました。ニュースを追うほど混乱しがちですが、ここでは 裏が取れる情報(主要報道・公的/準公的記録で確認できる事実)だけを材料に、筋道を立てて整理します。憶測(「本当の狙いは〜」など)は入...
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藤井聡太さんの“バイブコーディング”

藤井聡太竜王・名人が「今年ハマったもの」として挙げたのが“バイブコーディング”。バイブコーディングとは、英語のスラング「雰囲気・ノリ・気分」などを意味するバイブ(vibe)とコードを書くこと(coding)を組み合わせた造語。 その場の「気分」をもとにAIに指示して生成されたコードを試しながら磨く開...
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Antigravityでのリニューアル

①ChatGPTで新規サービスなどの壁打ち②ChatGPTのCanvasでサイト作成③Antigravityでリニューアルポン出しでここまでできる。少し手を加えれば、こんな感じ(サイト例)
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OpenAIって誰のものかわかる出資比率

1) 公式に“比率”が明記された持分構成(OpenAI Group PBC)OpenAIの公式説明(組織再編=recapitalizationのクローズ時点)で、比率として明記されているのは次のポイントです。 OpenAI Foundation:26%さらに、一定のバリュエーション・マイルストーン達...
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Meta、AIエージェント「Manus」を買収へ

Metaが、Manusを買収するようです。AIで遅れをとっていてどうするのかと思ってましたが良い選択なのではないでしょうか?Metaが欲しいのは「モデルを作る力」だけではなく、ユーザーが“使える形”まで落とし込まれたAI(エージェント機能・運用・課金含む)を早く獲得できるからです。今回の買収はその近...