- 低層(戸建て〜中層)中心:まず震度を重視します。
- 高層(特に上層階)/大空間/キャスター什器/吊り物がある環境:震度に加えて、長周期地震動階級も必ず確認します。
要するに、震度が同じでも、高層階の揺れ方(怖さ)が同じとは限りません。
その違いを埋めるために、指標が2種類用意されているのです。
「震度」と「長周期地震動階級」は、どちらも地震計の観測データから計算されます。
ただし、注目している揺れの周期帯(=揺れの“速さ”の違い)と、想定している困りごとが違うため、同じ地震でも数値(階級)が一致しない


| 地震 | 規模(M) | 最大震度 | 最大長周期階級 | 複合スコア |
|---|---|---|---|---|
| 2026/01/06 島根県東部 | 6.4 | 5強 | 4(鳥取県西部) | 78 / 7 |
| 2024/01/01 能登半島地震 | 7.6 | 7 | 4 | 100 / 10 |
| 2016/04/16 熊本地震(本震) | 7.3 | 7(後日更新) | 4 | 100 / 10 |
| 2018/09/06 北海道胆振東部地震 | 6.7 | 7 | 4 | 100 / 10 |
| 2022/03/16 福島県沖地震 | 7.4 | 6強 | 4 | 96 / 9 |
| 2018/06/18 大阪府北部地震 | 6.1 | 6弱 | 2 | 87 / 8 |



