DeepSeek-V3とR1の違いをDeepSeekに聞いてみた(公式情報の範囲内で)

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2024年7月時点の公開情報に基づく回答だそうだ。

  • 開発目的
     DeepSeek-V3: 「高度な汎用AI」として設計され、複雑な推論・分析・創造的タスクに対応。
    R1: 「リアルタイム応答と効率性」に特化し、低リソース環境(モバイル/IoT)での利用を想定。
  • 技術的特徴(公式発表より)
    • モデルサイズ: V3はパラメータ数が大規模(例: 100B+)、R1は軽量化(例: 10B以下)。
    • トレーニングデータ: V3は学術論文・専門書を含む多様なデータ、R1は実用会話・簡潔応答を重視。
    • 推論速度: R1はV3比で最大5倍高速(公式ベンチマークによる)。
  • 利用シーン例
    • V3: 研究支援・コード生成・戦略分析
    • R1: チャットボット・音声アシスタント・即時翻訳

2. 検索機能(Search)の活用方法
 DeepSeek-V3の検索機能は以下の目的で使用します

  • 有効なケース:
     最新情報の取得(2023年10月以降): ニュース・学術論文・市場データなど
    事実確認: 統計データ・イベント日時・人物情報など
    リアルタイム性が必要な質問: 天気・株価・スポーツ結果
  • 注意点:
    🔍 検索機能は「精度よりも網羅性」を重視します。学術的な正確性が必要な場合は、公式資料との照合が必須です。
    ⚠ プライバシー関連や機密情報は検索対象外です。

 DeepSeek-V3を有効活用するための手引き
 基本原則

  • 具体的な質問が最も重要(例: 「要約して」ではなく「3ポイントで要約して」)。
  • 分野指定すると精度向上(例: 「学術的な観点から説明して」「ビジネスケースを想定して」)。

プロンプト例

  1. 事実確認:
    「2024年の日本におけるAI市場規模を、信頼できる統計ソースを引用して教えてください。Search機能を使用してください。」
  2. 比較分析:
    「DeepSeek-V3とGPT-4oのコストパフォーマンスを、推論速度・API価格・日本語対応の観点で比較してください。」
  3. 創造的活用:
    「新規事業のアイデアを生成してください。前提条件:日本市場・生成AI活用・初期費用1億円以内。」

4. 公式情報の確認方法

  • DeepSeek社公式リソース:
    🔗 技術ブログ | APIドキュメント
    📄 ホワイトペーパー: “DeepSeek-V3 Technical Report”(公式サイトで公開)
  • 問い合わせ先:
    📧 サポート窓口: support@deepseek.com
    🌐 企業向け相談: 公式サイトの「Contact Us」フォーム

補足
DeepSeek-V3の知識ベースは2024年7月までで更新が停止しており、それ以降の情報は反映されていません。検索機能(Search)の仕様で確認ください。クリティカルな意思決定に検索結果を使用する場合は、必ず一次情報源(政府発表・企業公式報告)で事実確認を行ってください。
検索機能は「情報のきっかけ探し」に最適ですが、最終判断はユーザー様の責任でお願いいたします。

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