ターゲットに向けて発信するブランディング、瞬間的に覚えてもらえることが大事です。
またターゲットを狭めるほど届きやすい。
いかにシンプルにするか、削ぎ落とせるかが肝になってきます。
ところが、枝葉が気になると補足に付け足しが入ってきます。「こんなお客さんもいる」「こういう場合は?」「もしも..」
すると..
セブンイレブンのコーヒーメーカに代表されるような事態が起こります(笑)
妥協して右端のようにすれば良かったのか?
基本、足りないこと、補足したいことは接客、ブログやSNSで補足してほしいと考えています。
ここが本当に難しい.. またいつか..