能力的についにchatgptを超えてしまった感があります。無料ユーザー視点で「ここだけ押さえれば実務に使える」ポイントだけ絞ります。
(対象:ブラウザ版Geminiアプリ/Google AIプラン未加入)
Gemini 3 Pro(Thinkingモード)が使える回数
- 「Thinking with 3 Pro」= 1日 最大5プロンプトまで
→ 6回目以降は、自動的に高速な 2.5 Flash(Fastモード) に切り替わります。
画像生成の上限(Nano Banana / Nano Banana Pro)
同じ無料アカウントでも、実は画像モデルが2段構えです。
- 標準画像モデル(Nano Banana)
- 1日 最大100枚まで生成・編集OK
- 高品質モデル(Nano Banana Pro:Gemini 3 Pro系の新しい画像モデル)
- 1日 最大3枚まで
- 4枚目以降は、元のNano Banana側に落ちるイメージ
→ 実務イメージ
- ラフ量産:Nano Banana(〜100枚)
- 本命クオリティ:Nano Banana Pro(1〜3枚を丁寧にプロンプト調整)
動画・音声の書き起こし(Audio Overviews)
- 機能名:Audio Overviews(音声・動画の要約/書き起こし)
- 無料ユーザー:1日 最大20ファイルまで
⚠ ファイルの「長さ/サイズ」の厳密な上限は公式には明示されていません。
実務的には:
- 長尺動画なら20〜30分ごとくらいに分割して投げる運用が安全
- 長すぎると「処理できません」系のエラーになることがあります
テキスト入力の上限(何文字まで?)
- 無料アカウントのコンテキストウィンドウ:32,000トークン
- 日本語だとざっくり
- 入力+直近の会話+出力の合計で 9〜12万文字前後 が目安
- これを超えると、会話の古い部分から順に忘れられます
実務感覚としては:
- A4換算で数十ページ分の文章なら、1回で読ませて要約・構造化が可能
- それ以上の本一冊レベルなら、章ごとに分割して投げると安定
無料でどこまで試せるか?
- 3 Proの「本気思考」は 1日5問まで
- 標準画像100枚/高画質画像3枚/日
- 音声・動画の書き起こしは 20本/日
- テキストは十万文字級まで一度に扱える
この範囲なら、
- 日々の原稿作成
- 打ち合わせ/セミナーの書き起こし
- ラフ〜本番候補までの画像生成テスト
くらいは、無料でもかなり実戦投入できます。
「3 Proをガッツリ常用する」「毎日何百枚も画像を回す」フェーズになったら、有料プランを検討するラインです。
ちなみに、Workspace Starterだと無料版と変わらない。
「3 Pro系はちょっと試せる(5プロンプト/日)、画像100枚/日」
Workspace Business Standard / Plus
「3 Pro系を普通に業務で回せるレベル(100プロンプト/日)」
画像も1,000枚/日まで回せるので、バナーやサムネ量産も現実的でDeep Researchも20本/日あるので、調査系の仕事にはかなり有利
Google AI Proの月額料金は2,900円で、最初の1ヶ月間は無料で全ての機能を試すことができます。
| 機能 / 特典 | 無料プラン | Google AI Pro | Google AI Ultra |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | ¥0 | ¥2,900 (1ヶ月無料) | ¥36,400 (3ヶ月半額) |
| Gemini 3 Pro | 明記なし・上限は日々変更 | 最大100回/日 | 最大500回/日 |
| Nano Banana Pro | 2枚/日 | 100枚/日 | 1,000枚/日 |
| Veo 3.1 | – | Fast (3本/日) | フルモデル (5本/日) |
| Deep Research | 5レポート/月 | 20レポート/日 | 200レポート/日 |
| Googleアプリ連携 | – | ✓ | ✓ |
| ストレージ | 15 GB | 2 TB | 30 TB |
| 毎月のAIクレジット | – | 1,000 クレジット | 25,000 クレジット |
| NotebookLM | 基本利用 | 利用上限5倍 | 利用上限最大 |
| 開発支援 (CLI / Code Assist / Jules) | – | 上限 拡張 | 上限 最大 |
| ファミリー共有 | – | AI特典も共有可 | AI特典も共有可 |



