スライド生成AIの比較。どれが必要なのか?

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背景

  • 企業から「スライド作成を自動化できるんでしょ?」という相談が多い
  • ネット上では、実際に使っていないインフルエンサーが「AIで簡単にスライドが作れる」と誇張した情報を発信している
  • 本当に実用的なAIツールはどれか?
ChatGptで単純につくるとパワポではこんな感じ。。

スライド生成AIの限界

  • コンサルが作るような細かいスライドはAIでは不可能だと考えた方がいい
  • 社内用「ある程度綺麗なスライドの叩き台を作る」用途なら十分可能
比較するスライド生成AI 4種類
  1. Gamma(ガンマ)
  2. Copilot for PowerPoint(コパイロット)
  3. Ishiru(イシル)
  4. Canva AI(キャンバAI)
項目GammaCopilotIshiruCanva AI
料金約1,500円/月4,500円/月+Microsoft 365料金約1,500円/月約1,500円/月
無料試用可能不可可能可能
Wordファイルのインポート可能可能不可不可
会社ロゴの設定不可可能可能不可
Gamma(ガンマ)

特徴

  • Wordファイルを直接インポート可能
  • 画像の自動取り込みは不可
  • AIによるスライドの自動生成が可能
  • 編集機能が充実し、アニメーション(スポットライト機能)あり
  • 仕上がりは綺麗だが、会社のロゴは設定できない

良い点動作が早い(7枚のスライドがすぐに生成)
エラーが少なく、安定したスライドが作れる
編集機能が充実しており、カスタマイズしやすい

悪い点画像の自動取り込みができない(手動で追加が必要)
会社ロゴの設定が不可(スライドに統一感を出しづらい)

▶ Gammaはこんな人向け

  • おしゃれなスライドを手軽に作りたい人
  • AIの自動生成機能を活用しつつ、編集でカスタマイズしたい人
Copilot for PowerPoint(コパイロット)

特徴

  • Wordファイルをそのまま取り込める
  • スクリーンショット(画像)も自動で反映
  • スライドマスターを活用すれば、会社のフォーマットに合わせたスライドが作れる
  • 料金が高い(4,500円/月+Microsoft 365の利用料)

良い点Microsoft環境なら最もスムーズにスライド作成が可能
スクリーンショットが自動で挿入される(他のAIにはない機能)
スライドマスターを設定すれば、統一感のあるデザインが作れる

悪い点そのまま生成するとデザインが微妙(手動での修正が必要)
 価格が高い(4,500円/月+Microsoft 365の利用料)

▶ Copilotはこんな人向け

  • Microsoft環境をすでに使っている法人
  • 会社のフォーマットを統一したスライドを作りたい人
Ishiru(イシル)

特徴

  • 日本語に特化したスライド生成AI
  • 会社ロゴの自動挿入が可能
  • スライドのクオリティが高く、ほぼそのまま使える
  • 画像のインポートは手動で行う必要あり

良い点日本語のスライドを綺麗に作成できる
テンプレートが豊富で、日本企業向けのデザインが多い
会社ロゴの設定が可能(統一感のあるスライドが作れる)

悪い点画像のインポートができない(手動で追加する必要あり)

▶ Ishiruはこんな人向け

  • 綺麗な日本語スライドを作りたい人
  • 会社のロゴを含めた統一感のあるスライドを作成したい人
  • Microsoft環境を使っていない法人
Canva AI(キャンバAI

特徴

  • AIによるスライド生成が可能だが、クオリティが低い
  • Wordファイルのインポートは不可
  • テンプレートが豊富なので、AIを使わず手動で作ったほうが綺麗

悪い点 AIによるスライドのクオリティが低すぎる(ほぼ使い物にならない)
Wordファイルを直接インポートできない

▶ Canvaはこんな人向け

  • AIを使わず、おしゃれなテンプレートから手動で作成したい人
用途おすすめのAI
Microsoft環境の法人Copilot for PowerPoint
綺麗な日本語スライドを作りたいIshiru(イシル)
おしゃれなスライドを作りたいGamma(ガンマ)
AIを使わずにデザイン重視で作りたいCanva(キャンバ)
  • CopilotMicrosoft環境で使うなら最強(価格がネック)
  • Ishiru日本語スライド作成に最適
  • Gamma手軽におしゃれなスライドを作れる
  • CanvaのAI機能は使えない(テンプレートを手動で使うのがベスト)
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