AdobeとOpenAIが「Adobe Apps for ChatGPT」を発表し、Photoshop/Acrobat/Adobe ExpressがChatGPT内で無料で使える、と10日の夜中に各社が報じました。
レビューでも「アプリ名を打てば起動」「誰でも無料」と紹介されていたので「ついにきたか」とやってみた。
- 通常のGPTに指示
「Adobe Express, それで表紙を作って」と入力。
→ 返ってきたのは「こちらからAdobe Express本体はいじれないので、手順を書きます」という回答。
Express本体は一切起動せず、ただの文章アドバイスに終わりました。 - GPTストアで「Adobe Express」を検索
→ 検索結果に何も出てこず。
Web上には「Adobe Express GPT」が存在するという情報はあるのに、
少なくとも私のアカウントからは見つかりませんでした。 - GPTページのURLを直接開く
→ chatgpt.com のAdobe Express GPTページのURLを開くとエラーで利用不可。
「リンクを知っていれば誰でも開ける」という一般的なGPTの仕様とも食い違った挙動でした。


アプリ連携で動かせると割ったので、やってみましたが環境でも 日本語テキストは文字化けし、日本語テンプレ自体も用意されていない ようです。
そのため、結論「日本語で使う場合は、結局Adobe Express本体で作業することになる」
テンプレ選択・テキスト流し込み・背景色変更などは、ChatGPT から自動でやれるが、「フォントの種類」「アップロードしたフォントを使う」といったところは、今の連携仕様では届いていないので、結局鉄板の「文字化け」…


まとめ
- 公式発表やニュースどおり「アプリ名を書くだけでExpressが立ち上がらない。
- たとえ接続できても、レビューを見る限り 日本語は「文字化け」「テンプレ無し」という状態
「ChatGPTの中だけで、日本語のデザインまで完結しない」
「ニュースは派手だが、日本語はまだChatGPT鉄板の文字化けゾーン」
というのが、日本語ユーザーとしての実感です。
それにしても、ChatGPTの広告戦略、諸々酷すぎる。



