セキュリティリテラシーとは
- 便利なものほど、一度だけ立ち止まって疑うクセを持つ力のこと
- 難しい専門知識より「日常でのちょっとした意識づけ」が大事
基本の考え方
- ネットにつながるものは「すべてオンラインにつながっている前提」で扱う
- 「つながっている」と意識する
- つながっているものの例
- カメラ
- スマホ
- クラウド
- Google ドライブ
- LINE
- SNS など
- ポイント
- これらは常にインターネットの向こう側と情報が行き来している
- ネットワークカメラ問題は、その一例にすぎない
- とくに大事な「3つの視点」
- (1)パスワードを大切にする
- 使い回さない
- 短すぎるものを避ける
- 初期パスワードは必ず変更する
- 理由
- パスワードは家の玄関の鍵と同じ
- ここが弱いと、ほかのサービスまで一気に突破されてしまう
- (2)更新(アップデート)を放置しない
- 対象
- OS
- アプリ
- ルーター
- カメラ など
- やること
- 「アップデートがあります」という表示を、できるだけ早めに実行する
- 理由
- アップデートには「弱点(脆弱性)の修正」が含まれていることが多い
- 放置すると、攻撃の入口が開いたままになってしまう
- 対象
- (3)共有範囲を一度だけ確認する
- 対象
- クラウドのフォルダ
- Google ドキュメント
- 写真やアルバム共有
- チェックすること
- 「リンクを知っている全員が閲覧可」などになっていないか確認する
- コツ
- 開いたついでに、ちらっと共有設定をのぞくクセをつける
- それだけでも、思わぬ情報漏えいをかなり防げる
- 対象
- 「よくわからない」は放置しない
- こんなとき
- 覚えのないメールやリンクが届いた
- 意味のわからない設定画面が急に出てきた
- やらないほうがいいこと
- よくわからないまま「OK」「許可」を押して進めること
- やること
- その場で進まずにスクリーンショットを撮る
- 信頼できる詳しい人に「これ大丈夫そう?」と聞く
- ポイント
- これだけでも、すでに「セキュリティリテラシーがある側」に入っている



