最近では、WordPress(WP)を使ったサイト運営が主流ですが、静的HTMLサイトを手動で管理している方もいらっしゃいます。
こうしたサイトの管理では、特に index ファイルの扱いに注意が必要です。今回は、index ファイルに関するよくあるミスとその防止策解説です。

よくあるミス:index ファイルの上書き
静的HTMLサイトでは、トップページも会社概要など、フォルダそれぞれのページに index.html といった名前のファイルが使われます。しかし、例えば「トップページの index ファイルをキャンペーンフォルダにアップロードしてしまった」というミスが起こると、キャンペーンページの内容がトップページの内容に置き換わってしまうような事があります。
具体的な例:
- 会社概要用のフォルダに、トップページの index.html ファイルをアップロード。
- これにより、会社概要ページがトップページと同じ内容に上書きされてしまう。
このようなミスは、サイトの内容が混乱するだけでなく、ユーザーにも混乱を与える可能性があります。
ミスを防ぐためのポイント
このようなミスを防ぐために、以下の点に注意しましょう:

- アップロード先の確認
ファイルをアップロードする際には、必ずアップロード先のフォルダを確認しましょう。特に異なるページで同じ名前のファイル(例:index.html)を使用している場合、間違えて別の場所に上書きしないよう注意が必要です。 - ファイル名の確認
index.html という名前は静的HTMLサイトでよく使われるため、アップロードや編集の際には、どのページの index ファイルなのかを必ず確認しましょう。 - バックアップの作成
ファイルをアップロードする前に、現在の index.html ファイルのバックアップを取っておくと安心です。万が一間違えて上書きしても、バックアップがあればすぐに復元できます。
何かあった時にデータを扱いやすい静的HTMLサイトは、魅力ですが慣れないとミスが出やすいかもしれません。



