昔のコンチネンタル航空のデザインに未だに違和感があるユナイテッド航空。
ユナイテッド航空の職員(?)が乗客をボコボコにした映像は、衝撃的でしたが、今も不祥事が耐えないらしいから、たまたま気の荒い職員が問題を起こしたというのとは違い企業体質なのだろう根は深そうだ。
空港職員が、寝ている人のアタマを蹴ったり、突き飛ばしたりするのは日本では考えられない。
ですが、アメリカならありえるかなと思うほど空港職員には高圧的な人がいる。(これは、敢えて一定数雇っているのだろう。)
預けたペットが凍死する貨物室、オーバブッキングは仕方がない博打的コントロール、荷物からの窃盗、これらはイタヅラとはいえない犯罪だとは思うし企業体質なのでしょう。
他のアメリカの大手航空会社が似たような感じであるのも問題は深いし、警察官も似た雰囲気で危ない。
アメリカは楽しい国で是非行ってほしい国ですが、こんなことがあると知った上で準備して訪れて頂きたい。
オーバーブッキングの時もそうですが、英語が分かってなさそうなアジア系を狙ってるのは明らかなので英語力はあるに越したことはない。
不安な方は、日系航空会社で直行便の飛んでいる街から…
