Cowork とClaude Codeの違い。

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この2つの違いは、何をいちばん得意としているかです。
プログラムを書いたり、直したり、テストしたり、Git を使って開発を進めたりするなら、Claude Code が向いています。
一方で、パソコンの中のファイルや仕事の資料をあつかいながら、いくつかの作業をまとめてまかせたいなら、Cowork が向いています。

Anthropic は公式に、Cowork を「Claude Code の力を、プログラミング以外の仕事にも使えるように、Claude Desktop に広げたもの」と説明しています。
Cowork の案内でも、Claude Code は開発者のための道具、Cowork は同じしくみを使って、プログラミング以外の仕事を進めるための道具だと整理されています。

比較項目 Claude Code Cowork
ひと言で 開発用エージェント 業務用エージェント
主な対象 エンジニア・開発者 非エンジニアを含むナレッジワーカー
利用環境 ターミナル、IDE、デスクトップ、ブラウザ Claude Desktop(GUI)
操作の基本 対話しながら実装・修正・テストを進める 複数段階のタスクをまとめて委任する
主戦場 実装、デバッグ、テスト、リファクタリング、PR作成 調査整理、文書作成、ファイル整理、業務タスクの実行
ファイル操作 ローカルのコードベース全体を横断して読み書き・実行 許可したローカルファイルに直接アクセスして編集・作成
実行基盤 ローカル中心で動作 ユーザーPC上の隔離VMで動作
ブラウザ・PC操作 Claude in Chrome や computer use と連携可能 Claude in Chrome や computer use に対応
個人向け料金 Pro:$20/月〜、Max 5x:$100/月、Max 20x:$200/月 Pro:$20/月〜、Max 5x:$100/月、Max 20x:$200/月
チーム向け料金 Team:$20/席/月(年払い)または $25/席/月(月払い)〜 Team / Enterprise でも利用可能
利用上の注意 重い開発作業は上位プランのほうが余裕がある Chatより利用枠を速く消費しやすい

Claude Code と Cowork は同じ Claude アカウントで併用でき、利用量も基本的には同じ契約の枠の中で消費されます。
正直、素晴らしいのでClaude Code一択でも良いかもしれませんが、Claude のGoogleへのスポンサー広告の量をみてると敬遠したくなったので一度解約しようともいます。

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