実運用での約束事はシンプルにまとめるとこの5つ。
まず、Obsidianは基本的に起動しておくのがおすすめです。理由はMemoryの中身を見るためではなく、Git同期を回すためです。MacBookを開いたらObsidianも起動しておく、くらいでOKです。Pull on startupとAuto commit-and-syncが効きます。
作業の流れはこうです。
- 作業前
Obsidianを起動して、Memoryを最新化しておく。Antigravity/CodexはSTART-HERE.mdから現在地を読む。 - 作業中
実ファイルは案件フォルダで触る。Memoryは「記憶・現在地・判断」を置く場所。実ソースと混同しない。 - 作業終了時
状態が変わったらAIがstatus.md/work-log.md/ 必要なDecisions・Mistakesを更新する。状態変化がなければ書き込まない。 - 同期
Obsidian Gitが自動同期する。重要な作業直後やMacを切り替える直前は、Obsidian Git → Commit-and-syncを手動実行すると確実です。 - 別Macへ移るとき
移動先でまずObsidianを起動してPull。その後Antigravity/Codexを開く。これで最新のMemoryから再開できます。
要するに、普段の運用はこれだけ覚えておけば大丈夫です。

Macを開く
↓
Obsidian起動
↓
Antigravity / Codexで作業
↓
必要ならMemoryへ自動記録
↓
重要作業後はCommit-and-sync
↓
別MacではObsidian起動→Pull
特に大事なのは、Macを切り替える直前だけは手動Commit-and-syncをすることです。今回、Antigravityが外から作ったファイルはObsidianの「編集停止」トリガーでは即同期されなかったので、ここだけ人間側の習慣にした方が安全です。



