Capsomniaとは
とてもシンプルな仕組みです。
Caps LockをONにすると、
- MacBookを閉じる
- 画面は消える
- Mac本体は起きたまま
- Codexなどは作業を継続
という状態になります。
仕組み: macOSの pmset -a disablesleep 1 を安全に切り替えているだけなのですが便利。
対応環境:
- macOS 14以降
- Apple Silicon対応
- オープンソース
- ネット通信・テレメトリー・アカウント登録は不要
補足①:ローカル実行 vs クラウド実行
「Macを閉じるとCodexが止まる」というのは、あくまでローカル実行の場合の話です。
OpenAI自身も現在、以下の2つを明確に分けています。
| 実行方式 | Macを閉じたら? |
|---|---|
| Codex Local | 停止する(→ Capsomniaが効く) |
| Codex Cloud | 継続する(→ Capsomnia不要) |
クラウドタスクはOpenAI側の環境で動いているため、Macを閉じても処理は続きます。一方、ローカルでファイルを直接編集したりコマンドを実行しているCodexは、Macが寝ると止まります。
まとめると:
- ローカルCodex・Claude Code → Capsomniaが効く
- Codex Cloud → Capsomnia不要
補足②:「20分」という数字について
動画では「10~20分くらい」と言っていますが、これは公式の制限ではありません。Capsomnia公式が明言しているのは「放熱とバッテリー消費に注意」という点のみで、20分という上限は設定されていません。
注意点
MacBookを閉じてカバンに入れたままAIに重い処理をさせるのはおすすめしません。
特にファンレスのMacBook Airでは、
- 机の上で閉じて使う
- 鞄の中に密閉する
【Capsomnia(無料・オープンソース)】 https://github.com/fuji-mak/Capsomnia



