Gemini画像生成 API と、画像読み取り/画像理解 API のこれから

AI活用メモ

Googleの公式情報によると、6/25からGemini APIの画像生成モデル(Nano Banana系)は無料枠では利用できず、API経由での画像生成には有料課金が必要になるようです。

画像読み取り・画像理解については心配不要です。
Gemini 3 FlashやGemini 3.1 Flash-Liteには引き続き無料枠が用意されており、画像をアップロードして内容を読み取ったり、文字を起こしたり、情報を抽出したりする用途であれば、無料の範囲内で使い続けられます。私自身もこのAPIを活用してMVPアプリをいくつも作ってきたので、この点は個人的にも安心しています。

そもそも「画像をAIに作らせる(生成)」と「画像をAIに読ませる(理解・分析)」はまったく別の機能です。今回の有料化で影響を受けるのは前者の画像生成のみであり、画像を送って内容を説明させたり、OCRのように文字を読み取らせたりする使い方は、引き続き無料枠の範囲内で利用できます。

ただし、画像入力もリクエスト数(RPM)やトークン数(TPM)の制限としてカウントされるため、完全に無制限というわけではありません。大量に使う場合はGoogle AI Studioでレート制限を確認しておくと安心です。

岡山のホームページ作成