AIが賢くなった今、大事なのは「使う側の段取り力」

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もう正直、AIそのものの賢さで悩む段階はかなり過ぎてきています。
Claudeだろうが、Codexだろうが、ChatGPTだろうが、Geminiだろうが、一定以上はみんな賢い。

もちろん細かい得意不得意はあります。
でも成果が出るかどうかは、そこよりも 使う側の段取り の方が大きくなってきています。

何を作りたいのか。
何を解決したいのか。
今どこまで決まっているのか。
何をAIに任せるのか。
何を人間が判断するのか。
どの順番で進めるのか。

ここが整理されている人は、AIを使うと一気に進みます。
逆にここが曖昧な人は、どれだけ賢いAIを使っても、出てきたものを見て「なんか違う」で止まります。

これはAIの問題というより、仕事の進め方の問題です。
昔は、できる人とできない人の差が「知識」や「技術」に出やすかった。
でもこれからは、知識や技術の一部をAIが補ってくれるので、差が出る場所が変わる。

それが、

整理する力
目的を決める力
材料を用意する力
順番を組む力
出てきたものを判断する力
最後まで形にする力

ここだと思います。

AIが賢くなるほど、人間が楽になる部分は増えます。
でも同時に、人間の曖昧さもはっきり見えるようになる。

「AIに聞けば何とかなる」ではなく、「AIに何をさせるかを決められる人」が強い。

結局、AI時代に問われているのは、AIの性能ではなく、使う側の仕事力なんだと思います。
動ける人、整理できる人、試せる人、直せる人が、どんどん差をつける時代ですね。

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