錦織圭 vs BIG4 を、公式シングルスの対戦

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錦織圭 vs BIG4 を、公式シングルスの対戦として時系列で並べます。五輪・デビスカップも含めています。エキシビションは除外。

通算では、錦織から見て 9勝47敗。内訳は、フェデラーに3勝8敗、ナダルに2勝12敗、ジョコビッチに2勝18敗、マレーに2勝9敗です。フェデラー戦はTennisExplorerとTennisMyLifeで11試合、ナダル戦は14試合、ジョコビッチ戦は20試合、マレー戦は11試合のH2H表を確認しています。

大会相手ラウンド勝者スコア錦織から見た結果
2008クイーンズナダルR16ナダル6-4, 3-6, 6-3
2010全仏ジョコビッチ2回戦ジョコビッチ6-1, 6-4, 6-4
2010ウィンブルドンナダル1回戦ナダル6-2, 6-4, 6-4
2011マイアミナダル2回戦ナダル6-4, 6-4
2011上海マレーSFマレー6-3, 6-0
2011バーゼルジョコビッチSF錦織2-6, 7-6(4), 6-0
2011バーゼルフェデラー決勝フェデラー6-1, 6-3
2012全豪マレーQFマレー6-3, 6-3, 6-1
2012マイアミナダルR16ナダル6-4, 6-4
2013ブリスベンマレーSFマレー6-4, 2-0 RET
2013マドリードフェデラーR16錦織6-4, 1-6, 6-2
2013全仏ナダルR16ナダル6-4, 6-1, 6-3
2014全豪ナダルR16ナダル7-6(3), 7-5, 7-6(3)
2014マイアミフェデラーQF錦織3-6, 7-5, 6-4
2014マドリードナダル決勝ナダル2-6, 6-4, 3-0 RET
2014ハレフェデラーSFフェデラー6-3, 7-6(4)
2014全米ジョコビッチSF錦織6-4, 1-6, 7-6(4), 6-3
2014パリMSジョコビッチSFジョコビッチ6-2, 6-3
2014ATPファイナルズマレーRR錦織6-4, 6-4
2014ATPファイナルズフェデラーRRフェデラー6-3, 6-2
2014ATPファイナルズジョコビッチSFジョコビッチ6-1, 3-6, 6-0
2015マドリードマレーSFマレー6-3, 6-4
2015ローマジョコビッチQFジョコビッチ6-3, 3-6, 6-1
2015カナダMSナダルQF錦織6-2, 6-4
2015カナダMSマレーSFマレー6-3, 6-0
2015ATPファイナルズジョコビッチRRジョコビッチ6-1, 6-1
2015ATPファイナルズフェデラーRRフェデラー7-5, 4-6, 6-4
2016全豪ジョコビッチQFジョコビッチ6-3, 6-2, 6-4
2016デビスカップマレーラバー4マレー7-5, 7-6(6), 3-6, 4-6, 6-3
2016インディアンウェルズナダルQFナダル6-4, 6-3
2016マイアミジョコビッチ決勝ジョコビッチ6-3, 6-3
2016バルセロナナダル決勝ナダル6-4, 7-5
2016マドリードジョコビッチSFジョコビッチ6-3, 7-6(4)
2016ローマジョコビッチSFジョコビッチ2-6, 6-4, 7-6(5)
2016カナダMSジョコビッチ決勝ジョコビッチ6-3, 7-5
2016リオ五輪マレーSFマレー6-1, 6-4
2016リオ五輪ナダル3位決定戦錦織6-2, 6-7(1), 6-3
2016全米マレーQF錦織1-6, 6-4, 4-6, 6-1, 7-5
2016ATPファイナルズマレーRRマレー6-7(9), 6-4, 6-4
2016ATPファイナルズジョコビッチSFジョコビッチ6-1, 6-1
2017全豪フェデラーR16フェデラー6-7(4), 6-4, 6-1, 4-6, 6-3
2017全仏マレーQFマレー2-6, 6-1, 7-6(0), 6-1
2018モンテカルロナダル決勝ナダル6-3, 6-2
2018マドリードジョコビッチ1回戦ジョコビッチ7-5, 6-4
2018ローマジョコビッチQFジョコビッチ2-6, 6-1, 6-3
2018ウィンブルドンジョコビッチQFジョコビッチ6-3, 3-6, 6-2, 6-2
2018全米ジョコビッチSFジョコビッチ6-3, 6-4, 6-2
2018上海フェデラーQFフェデラー6-4, 7-6(4)
2018パリMSフェデラーQFフェデラー6-4, 6-4
2018ATPファイナルズフェデラーRR錦織7-6(4), 6-3
2019全豪ジョコビッチQFジョコビッチ6-1, 4-1 RET
2019全仏ナダルQFナダル6-1, 6-1, 6-3
2019ウィンブルドンフェデラーQFフェデラー4-6, 6-1, 6-4, 6-4
2021バルセロナナダルR16ナダル6-0, 2-6, 6-2
2021東京五輪ジョコビッチQFジョコビッチ6-2, 6-0
2021全米ジョコビッチ3回戦ジョコビッチ6-7(4), 6-3, 6-3, 6-2

2014年〜2016年がBIG4相手の最盛期です。
2014年はフェデラーにマイアミで勝ち、全米でジョコビッチを破って決勝進出。2016年はリオ五輪でナダルに勝って銅メダル、全米でマレーに勝ってベスト4。BIG4全員から勝利経験があり、しかもグランドスラム・五輪・ATPファイナルズで勝っているのが大きいです。

一方で、ジョコビッチ戦だけは特に厳しいです。2011年バーゼル、2014年全米では勝っていますが、その後はジョコビッチがほぼ完全に上回っています。通算18敗のうち、2016年だけで5敗しており、錦織のピーク期に最も壁になった相手です。

ナダル戦は、クレーでは0勝6敗ですが、ハードでは2勝4敗です。2015年カナダMSの勝利と2016年リオ五輪3位決定戦の勝利が代表的です。

フェデラー戦は3勝8敗ですが、錦織が勝った3試合はいずれも価値があります。2013年マドリード、2014年マイアミ、2018年ATPファイナルズです。特に2018年のATPファイナルズは、晩年のBIG4相手にまだ勝ち切れることを示した試合でした。

マレー戦は2勝9敗。2014年ATPファイナルズの勝利と2016年全米QFのフルセット勝利が錦織側の代表的勝利です。

試合意味
2013 マドリード vs フェデラーBIG4撃破の本格的な始まり
2014 マドリード vs ナダルクレーのナダルを内容で圧倒しかけた衝撃
2014 全米 vs ジョコビッチグランドスラム決勝進出の歴史的勝利
2016 リオ五輪 vs ナダル銅メダル獲得、五輪での大勝利
2016 全米 vs マレーフルセットで世界トップを破った名勝負
2018 ATPファイナルズ vs フェデラー晩年の大舞台での価値ある勝利
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