2026-07

ブログ

Seedance 2.5登場

2026年7月31日にByteDanceが正式発表した、音声と映像を同時生成できる新世代AI動画モデル。Seedance 2.0が「短い映像クリップを作るモデル」だったのに対し、2.5は30秒の中で複数の場面をつなぎ、一つの作品として仕上げることを重視しています。公式発表でも、単なる動画生成から「創...
ブログ

箕面市で発見された不発弾 現在どうなっている?【2026年7月30日時点】

2026年7月17日、大阪府箕面市箕面2丁目の工事現場で、第二次世界大戦中に投下されたとみられる米国製2,000ポンド(約1トン)爆弾が発見されました。住宅街で発見された不発弾としては非常に大型で、多くの人が「その後どうなったのか」と気になっています。現在も現場にある2026年8月2日現在、不発弾は...
ブログ

「プロンプトを書くな」ループエンジニアリングとは何か?

ループエンジニアリングとは、AIに毎回プロンプトで指示するのではなく、AIが自動で仕事を進め、確認・修正までを繰り返す「仕組み」を設計する考え方です。Human in the LoopからHuman on the LoopへこれまでのAI活用は、人間が指示する → AIが作業する → 人間が確認する...
AI活用メモ

CodexでHyperFramesを使って動画作成の手順

CodexデスクトップアプリNode.js 22以上FFmpeg確認コマンド:node -vffmpeg -version動画用フォルダを作るMac上に、動画制作専用のフォルダを作ります。例:HyperFrames動画使用する画像、ロゴ、BGMなども、このフォルダに入れておきます。Codexでフォル...
ブログ

ディスクユーティリティが開けなくなったら:覚書

Macで「ディスクユーティリティ」をクリックしても起動しない場合、外付けHDDやUSB機器の読み込み処理で止まっている可能性があります。次の順番で確認します。1.外付け機器をすべて取り外すMacに接続している次の機器を、一度すべて取り外します。外付けHDD・SSDUSBメモリUSBハブSDカード変換...
ブログ

MacBookに充電器を2本挿したら、充電は2倍速くなる?

MacBookには複数のUSB-Cポートがあり、どのポートからでも充電できるモデルがあります。そこで気になったのが、「2カ所に充電器を挿せば、充電速度も2倍になるのかどうか」という素朴疑問です。結論からいうと、充電器を2本接続しても、電力は合算されませんでした。MacBookが自動的に1つを選ぶMa...
ブログ

佐々木朗希とミジオロウスキーの比較

佐々木朗希は2001年11月3日生まれ、ジェイコブ・ミジオロウスキーは2002年4月3日生まれなので、佐々木のほうがちょうど5か月年上です。ほぼ完全な同世代ですが、ここまでの野球人生は対照的です。佐々木朗希ミジオロウスキー年齢24歳24歳生年月日2001年11月3日2002年4月3日身長・体重約18...
ブログ

CodexとChatGPTのWorkモードでCanvaを使う方法。

ChatGPTのWorkモードとCodexでCanvaを使う方法ChatGPTの「Workモード」と「Codex」は、どちらもCanvaと連携できます。文章で指示するだけで、Instagram投稿、チラシ、ポスター、プレゼン資料などのデザイン案を作り、最後はCanvaで文字や写真を編集できます。初心...
ブログ

録音音声編集アプリ:MVPバイブコーディング

会議や打ち合わせ、社内研修などを録音していると、話している時間よりも「沈黙している時間」の方が意外と長い。相槌を考えている間、資料をめくっている間、次の発言までの一呼吸——こうした「間」が積み重なると、1時間の録音が実質20分の内容しかない、ということもよくあります。今回は、この「無駄な間」だけを自...
AI活用メモ

そのサブスク、本当に必要ですか?

毎月の費用、積み上げるといくら?会社で使っているクラウドサービス、気づけば固定費になっていませんか。最近は、自作のアプリのお手伝いが多くなています。(AIツール・業務改善)月額3万円なら年間36万円。月額6万円なら年間72万円。3年、5年と使い続けると、支払総額はかなり大きくなります。サブスク自体が...
AI活用メモ

Unlimited OCR:長文処理の問題を解決するために公開された新しいオープンソースモデル

Baiduが公開したUnlimited OCRは、総パラメータ約3B、推論時約500M活性のMoEモデルです。DeepSeek-OCRを基礎とし、デコーダーのAttentionをR-SWAに置き換えることで、生成側のKVキャッシュを固定幅に抑えています。論文では、32Kの最大出力長の範囲で数十ページ...
ブログ

KIMI3:Moonshot AI創業者・楊植麟(ヤン・ジーリン)が語る「AIの次なる地平」

AIの進化の速度を語る言葉として、かつては「ドッグイヤー」が使われましたが、今やその比喩さえも緩慢に感じられます。Moonshot AIの創業者、楊植麟(ヤン・ジーリン)は現在の状況をこう表現します。「AIの一日は人間の一年である」。2025年7月、私たちは「ポストO1/K2」という、思考トークンが...
AI活用メモ

LLMはどうやって作られるの?という質問に答えました

LLMとは、ChatGPTのように、人と会話したり文章を作ったりできるAIのことです。今日一生懸命説明したのでまとめを置いておきます。1.次に来る言葉を予想するLLMは、文章の続きを予想します。たとえば「ねこが魚を」と書くと、次に「食べた」が来そうだと考えます。この予想を一語ずつくり返して、長い文章...
ブログ

Kimi(Web版)の始め方

名前の由来に「君」が入ってるらしい。Kimi(Web版)は、Moonshot AIが提供するブラウザ型のAIサービスです。専用アプリをインストールしなくても、Kimi公式サイトへアクセスしてアカウントにログインすれば利用できます。2026年7月に公開されたKimi K3もWeb版から利用でき、通常の...
ブログ

Codexだけを使ってWebサイトを5時間で制作してみた率直な感想

今回、あえてサイト制作をすべてCodexだけを使ってみました。結論として、Codexはかなり優秀です。今回は最高レベルのモデルを使っていることもあり、実装については非常に高い能力があると感じました。正直、まだFableと比べると、どうしても分析力は弱いと感じます。デザインの提案や画像の扱いについても...
ブログ

Kimi K3についての覚書

Kimi K3はMoonshot AIが2026年7月16日に発表されたの最新モデル。総パラメータ数は2.8兆、最大100万トークンの長文処理、画像・動画理解、ツール操作を備え、特に長時間のプログラミング、調査、資料作成などを重視しています。モデル本体の公開は7月27日までに予定。日本から日本語で普...
ブログ

覚書:URKL人型ロボット格闘イベントとEngineAI T800

1.概要2026年7月16日夜、中国・深圳市の南山文体中心で、EngineAI(众擎机器人)が主催する「URKL全球人形机器人自由格斗联赛」の開幕戦が開催された。大会には予選を通過した32チームが参加し、全チームがEngineAI製のフルサイズ人型ロボット「T800」を共通機体として使用した。大会の...
AI活用メモ

動画生成の現状

最近、各社コーディングに力が集中されてるのか、成長が止まった感のある動画生成。Soraもなくなり停滞感が漂います。安定のSeadanceGeminiもこれくらいできるSeedance・Kling・Runway・Veoの4つが代表されると思います。Seedance(ByteDance / Volcan...
ブログ

AI活用の指針:Codexについての

AIは一人の万能社員ではありません。目的は人が決めるAIは考えることはできますが、目的は決められません。「何のために仕事をするのか」は人の役割です。例❌ ホームページを作る⭕ 問い合わせを増やす目的が決まれば、AIはその実現方法を考えられます。2. 仕事を役割に分ける一つの仕事を、一人で最後まで行う...
ブログ

Grok(グロック):「安くて速いAPI」と「豊富なサブスク」の二刀流を徹底解説

Grok(グロック)とは?「安くて速いAPI」と「豊富なサブスク」の二刀流を徹底解説イーロン・マスク率いるxAI社が開発するAI「Grok(グロック)」。結論から言うと、Grokは「安くて速く、大量に働かせる(API向けの)側面」を持ちながら、一般ユーザー向けの「サブスク(有料プラン)」も複数用意さ...
AI活用メモ

AIの使い分け、配置の基本の覚書

AI活用は、「最も性能の高いAIを一つ選ぶ」段階から、仕事に応じて複数のAIを使い分ける段階へ移っているとの話になりました。今回まとめたものを覚書※OpenAI系は、そこまでコストを考えなくとも使えます。Claudeはコストが高いので考えるべきですし、OpenAI系も近い将来コストを上げてくることも...
AI活用メモ

Google Vidsが総合動画制作ツールへ進化?

無料の個人Googleアカウントでも、Veo 3.1の動画生成が使えるようになった文章または写真から、毎月10本まで無料でAI動画を生成できます。AIアバターも月10回まで利用可能です。ただし、すべてのAI機能が無制限という意味ではなく、ナレーションや画像生成などには月50クレジットの枠があります。...
AIホームページ運営

GPT-5.6 Sol × UltraモードでWeb制作を徹底検証してみました。

一般公開されたOpenAIの最上位モデル「GPT-5.6 Sol」。今回、Ultraモード」を使い、実際にWebサイト制作をかなり深く検証してみました。構造から細かな仕様まで指定し、何度も試した結果、GPT-5.6 Sol × Ultraモードの「得意なこと」と「苦手なこと」が、かなりはっきり見えて...
ブログ

7月9日のChatGPTアップデートまとめ

OpenAIは、ChatGPTを単なる会話AIから、実際の仕事を進めるための総合アプリへ大きく進化させました。今日一日中触って見ましたが、いい感じです。主な変更は次の3点です。1.ChatGPT・Work・Codexを1つのアプリに統合新しいデスクトップアプリでは、用途に応じて3つの機能を切り替えら...
ブログ

AIは「0を100にする魔法」ではなく既ににある強みを、さらに強くする技術。

AI活用を考えるうえで、もう一つ重要な前提があります。それは、AIが何もないところから成果を生み出す魔法ではない、ということです。AIは、すでにある経験、知識、事例、判断基準といった材料を整理し、より速く、より高い精度で活かすための道具です。料理にたとえるとわかりやすいかもしれません。AIは、優れた...
ブログ

Codexの6月のアップデート:覚書

Codexの6月のアップデートで、より顕著になった変化は「AIに相談する」段階から「AIに作業を覚えさせて実行させる」段階へ進んできたこと。Record & Replayで、作業手順をスキル化できるようになったユーザーがMac上で実際に行う作業をCodexに見せることで、その流れを再利用できるスキル...
AI活用メモ

AIは仕事を「うばう」? ― 交通量調査から考えた覚書

「AIが人間の仕事をうばう」という話を、テレビやインターネットでよく見かけます。 でも、本当にそうなのでしょうか。答えは「はい」でも「いいえ」でもありません。 実は、少しずつ変わっていくというのが、基本的ないちばん正しい答えだと思います。今日見た、道路のわきで車の数を数える「交通量調査」というアルバ...
AI活用メモ

AI活用の本質は、暗黙知を組織の資産に変えることにある

AIは、人の仕事を奪うものとして語られることがあります。しかし、企業におけるAI活用を考えるとき、本当に重要なのは「人を置き換えること」ではありません。むしろ、人の中に蓄積された経験や判断を、どう組織の力に変えていくかということです。AI活用の本質は、暗黙知を組織の資産に変えることにあるAI活用とい...
AI活用メモ

製造業の重量計算は、ChatGPTで聞く時代から「専用アプリを作る時代」へ

以前、製造業の社長さんから「重量計算ができないか」と相談されました。(当時の記事)そのときはChatGPTを使い、材料の寸法や密度を入力するだけで、おおよその重量を計算できるようにしました。それだけでも、見積もりや打ち合わせが早くなり、とても喜んでもらえました。あれから約2年。状況は大きく変わりまし...
AIホームページ運営

AI時代のホームページは、WordPressでない方がいい

ホームページを作るならWordPress。そう考える人は今でも多いと思います。WordPressは便利です。ブログを書いたり、お知らせを更新したり、複数人で管理したりするには今でも使いやすい仕組みです。ただ、AIを使ってホームページを運営するようになると、少し話が変わってきます。AIと相性がいいのは...
AI活用メモ

久しぶりの人物生成:OpenAIの GPT Image 2

OpenAIの GPT Image 2 / ChatGPT Images 2.02025年の人物画像生成:当時の最高の出来2026年現在の人物画像生成:かなり自然2024年だとこれが最高傑作:DALL-E
ブログ

HTMLサイトを無料でテスト公開する方法:Netlify Dropを使います。

作成したHTMLサイトは、Netlify Drop を使うと無料でかんたんにテスト公開できます。.bnd-netlify-guide { --bnd-ng-panel: #ffffff; --bnd-ng-text: #111111; --bnd-ng-muted: #666666; --bnd-n...
ブログ

LLM:Sarashina3から考える、小さな会社のAI導入の本質

Sarashina3やSakanaのFuguなど、国産LLMのニュースが出るたびに、「こっちが賢い」「いや、Fuguモデルだ」と、まるで格闘技のようにモデル性能が語られます。しかし、正直なところ、これは時間のムダです。本当の勝負はそこにはありません。導入・運用にかかるコスト、そのLLMを自社のシステ...
AI活用メモ

AIエージェント時代に大事なのは「使い方の設計」

これからのAIは、ただ質問に答えるだけではありません。CodexのようなAIは、コードを読んだり、ファイルを探したり、修正したり、テストしたり、間違いがあればもう一度考え直したりします。つまり、AIが一つの作業を最後まで進める「AIエージェント」になってきています。これはとても便利ですが、便利になる...